横浜・川崎を中心に物件を買っています。
横浜といえば擁壁というイメージがあるようですね。
実際に擁壁の物件は多いと思います。
私は4棟保有していますが、擁壁の物件はありません。
平坦な土地の物件しか買っていません。
意識してそういう物件ばかりを買っているというわけではありません。
たまたまかもしれません。
しかしながら物件を買う時に、その土地が欲しいかどうかという事は考える事は多いと思います。
高低差のある物件は、胸はときめかないですが、
平坦な良い感じの土地はときめく事はおおいような気がしますね。
これから擁壁の物件を買う事があるのかどうかですが、
擁壁の物件を買う事も無いこともないと思いますが、
擁壁の物件はやはり普通の土地と比べてマイナスなポイントとして見る事はあると思います。
擁壁など、難がある物件は、
値段が安いので、コスパで見て、割がよい投資だと思うのであれば、アリかなって思ったりしますね。
私は、ブログではそれなりのリスクをとって、ちゃんと歪をツク事ができたらアリみたいな事を書いていますが、
なんやかんやいいながらリスクは取らない傾向にあるので、
擁壁の物件を買うとしても、リスクがちゃんと掌握できているようなものしか買わないような気がしますね。
買うと基本的には次の代まで持って行くつもりなので、
あんまり変な土地は無理して買わないっていう感じで動くと思います。
最後はその土地が欲しいと心から思うかどうかで決めているような気がしますね。