狙うべき物件は、完全に業者とかぶってます。
良い物件は業者が最初にゲットして、残るものの中から少しでもマシなものを投資家が拾い上げていくという感じになっているのかもしれません。
光り輝くいい物件はなかなか手に入れる事はできません。
そういう光り輝く物件のみをさがしてるとなかなか難しいかもしれません。
投資家の目線として、どういう物件を狙うのかというのは気を付けないといけないのかもしれません。
今日のブログで言いたい事はコレです。
業者と投資家の目線が違っていたら話は別ですよ。
しかしながら、業者の目線とほとんど同じ場合は必ずバッティングします。
そして、業者のほうが強いです。
どうしても業者から後手をふんだ状態で投資家が追いかけるという展開になってしまいます。
そこに光り輝く物件はほとんどないのかもしれません。
いさぎよく、業者が買わなかったギリギリおしいラインを狙った方がいいのかもしれません。
業者はやっぱり凄いですよ。
合格かどうかのボーダーライン上の物件で、
光り輝く物件ではないけどなんとかギリギリいい感じにもっていく事ができるようなものだったら投資家がなんとか買えるのかもしれません。
今は、
業者の食い残したもののからから、
ギリギリ合格点のものを探すという世界観なのかもしれません。
光り輝く物件を探すのか、
そういうギリギリ合格点のものを探すのか、
いろいろあると思いますが、
頭の中にそういう世界観を想像できてないと反応できないかもしれません。