専業大家への道

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横浜で大家業をしてるサラリーマンのブログ

終の棲家

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テレビで大自然で、とても景色がよいリゾート地のようなところで生活をしているのを見る事があります。

海外のリゾート地のようなところで、日本ではそういう所はなかなか無いのかもしれません。

 

 

そういう所は大自然の中だったりするので、住んでみると不便な所がほとんどだと思います。

しかし、終の棲家としてそういう環境のいいところでそれでいて利便性もあり、住んでて気持ちいい所に住むのもいいかなと思うようになりました。

 

 

そういう利便性もあって環境がよいところってなかなか日本では少ないような気がします。

 

眺望がよい所や大自然の環境があるところで、利便性も兼ね備えているようなところはなかなか無いような気がします。

 

家の庭から見える奇麗な景色を、一日ボーっと眺めながらのんびり暮らすという生活。

いいですよね。

それでいて利便性もあるみたいな。

視界に人が入らないくらいの静けさがあって、そのうえで平坦な土地。

田舎に行けばいくらでも人がいないというのは満たせるんですが山の奥地だったりします。

利便性があって人がいない、そして平坦で眺望がいいみたいな所、そういう所に住みたいなと思ってしまします。

 

 

経済的にも、盤石に自動運転できるような状態になったら、そういう所に住みたいものです。

 

いまちょっと考えているのは、将来に向けて心地よい生活がおくるためのそういう場所を探していこうかなと思っています。

 

 

ちょっとうまく説明できてませんが、そういう候補になるようなところに旅行して、旅行としての楽しみを経験するとともに将来の終の棲家になるような場所も探すって事ですね。

 

 

例えば、沖縄に旅行に行ったとして、そのついでに終の棲家になりえるかというのもあわせて見ておくという事です。

 

メインはもちろん旅行なんですが、裏のもう一つの目標があって、それが終の棲家探しなわけです。

 

日本にある典型的なリゾート地でもいいですし、リゾート地でなくてもいいエリアはあると思います。そういうところをちょくちょく回っていこうかなと思っています。

旅行がてらにね。

 

 

 

最近は、「いかに自分が気持ちいい状態になるのか」というのを自分の行動指針の一つにするようにしています。

将来的に、「住んでるだけで気持ちいい」と思うようなところで長く時間を過ごせるようにしていきたいですね。