金融機関の担当者って、ほんとアタリハズレが大きいです。
同じ金融機関でも、担当者による違いはほんと大きいです。
金融機関による融資姿勢の違いよりは、
担当者の違いの方が実はインパクトが大きいんじゃないかって思う事は多いです。
特殊な事例でもねじ込んでくれるケースであったり、
融資が微妙なラインの人でもねじ込んでくれるひとだったり、
いい融資条件を導き出してくれる人だったり。
そんないい担当者が自分についている時は、
積極的に動くべきだと思います。
担当って、数年くらいで変わるじゃないですか。
いい担当者の恩恵はめいいっぱうけるべきです。
少しハードルを下げてでも、どんどん前に進めるというのが正解かなって思います。
他の金融機関にハマるような物件を探している場合ではないですよ。
いい担当者がいる間は、その担当者や金融機関にハマる物件を、
少しハードルを下げてでも連打しつづけるのが正解なんじゃないかなって思います。
今、私にはそういう担当者が2人いると思っています。
その担当者が異動でどっかにいかない間に、なんとかねじ込みたいと思います。