すでにそういう世界になっている所があるのですが、不動産投資のスタンダード(主流)が変わるかもしれません。
ただの妄想です。
(1)インカムゲインが無い世界
キャピタルゲインとコンクリート貯金がメインで、インカムゲインというものが期待すべきものではない世界が来るのかもしれません。
すでに一部の不動産投資ではそういう世界になっています。
そういう世界がもっと広がって、不動産投資全体の主流がそういう世界になってしまうかもしれません。
(2)とりあえず現金で買うという世界
いい物件は現金で買うしか自分のものにする事ができないという世界。
すでにそういう所はあります。
クソ物件は置いといて、それなりの物件を買う場合は、とりあえず現金で決済する。そしてあとからバックファイナンスするとか。
普通に現金で買うとか。
今もあるのですが、それが不動産投資全体のスタンダート(主流)になるのかもしれません。
それなりに不動産投資を運営してて、
売却してそれなりのまとまった現金をゲットする。
物件を現金買いできるくらいになって初めて本当の不動産投資の世界にエントリーできるという世界。
現金買いできるという事が不動産投資の入校許可証みたいな感じになるのかも。
今すでにそういう世界は確かにあります。
全体の何%くらいでしょうか。
知りませんが、クソ物件以外は現金でないと買えないという世界が不動産投資の全体の主流になるのかもしれません。
妄想でした。