私は普通のサラリーマンです。
それで社宅に住んでいます。
会社から家賃補助が出ています。
いろんなルールがあって、総家賃に対して結構高い割合の金額で補助が出ています。
条件次第なんですが、家賃の6~9割とかの補助金が出て結構高いです。
全員がもらえるようなものではなくて、結構厳しい条件に合致すればもらえます。
条件から外れると社宅費はすぐにゼロになりますが、
でも条件がそろっていると凄く高い金額を毎月もらえるわけです。
ファミリー部屋を借りているんですが、その上でそこそこ高い割合の補助金が出るわけなので、年間でもらえる金額で言うと数十万規模でなく100万円規模になります。
会社から100万円規模の家賃補助が出るのってデカくないですか?
会社の仕事を頑張って給料を上げるって話があるのですが、会社で100万給料を増やすのはとっても大変なんですが、この家賃補助さえもらう事ができるのならEASYに実質的な年収を100万円アップができるわけですよ。
頭の脳みそのリソースを会社の仕事に注力するよりは、いかに家賃補助をいい条件でもらう続ける事ができるかっていうのを考える方が遥かに効率が高いわけです。
世間では、持ち家派とか賃貸派とか、いろんな意見で論争があるんですが、
私の場合、社宅の一択です。
そりゃーそうですよね。
会社が無条件に家賃補助を出してくれるというのが、最強の一手ですよ。
そういう状態だったのですが、、、
いよいよその家賃補助がもらえる条件が終わりを迎える状況が近づいてくるではありませんか。
これは一大事です。
家賃補助がゼロになるというのは我が家の財形的にかなり大きなインパクトがあります。
平々凡々と会社の仕事をしている場合ではありません!!!
という事で作戦を考える事にしたのだった!!
<つづく>