大家の会とかに行った時に、たまにすごくモヤモヤする事があるんですよ。
大家の集まりに、業者さんがいる場合です。
業者と言ってもいろいろあります。
売り手という意味の業者がいてる時もモヤモヤしますが、
ここでは大家の立場の業者がいる場合です。
サラリーマン大家がゼロからコツコツと物件を買って規模を増やしている大家がいるのに対して、業者として物件をたくさん持っている人が大家ですという事で大家の会にいるケースです。
そういう業者系の大家の人も、やっている事はサラリーマン大家と同じです。
同じことをやっているので大家で間違いはないないのですが、
私の中ではかなりモヤモヤする事が多いです。
大家さんも進化していけば、一定の割合で業者ナリする人もいると思います。
そういう人はモヤモヤしません。
むしろリスペクトな気持ちがあります。
でもそうでない業者さん系の大家さんっていますよね。
なんでなんでしょうか。
口ではうまく言えないのですが、
大家である事には間違いないのですがなんでなんでしょうか。
そういう人たちとおなじ括りであるという事がピンとこないからなんでしょうか。
ひょっとしたら、地主さんを見る目と同じような感覚なのかもしれません。
単なるジェラシー?
口ではうまく言えません。
大家と言っても、いろんな大家さんがいます。
やっているジャンルとか規模とか。
正直な話、大家という括りだけで大家をくくるのは広すぎるような気がします。
ぜんぜん違いますよね。
ちょっと思った事でした。