社用車の購入を進めている。
融資を使って購入する事を目指している。
長くお話をしている金融機関に社用車の融資の相談をした。
ちなみにその金融機関は3年くらい話はしているのだが、融資の実績はまだない。
目指すは、保証協会付けでの融資だ。
保証協会の実績もつくし、その金融機関の実績も付く。
そしてなによりもキャッシュの温存ができるので、是が非でも融資を引きたいところ。
金融機関の担当者に相談をもちこんで、
保証協会にあたってもらう事にしたのだが、
1次回答で社用車への融資は難しいというのが返ってきた。
雲行きが結構あやしい状況だ。
保証協会付けが無理ならその金融機関のプロパーで審査して欲しい。
もしも無理なら、他にも付き合いのある金融機関があるのでそちらにあたります。と回答をした。
ちょっと考えますと担当者が電話を切る。
そしてしばらくすると、
ひょっとしたら保証協会付けでうまくやれそうですと回答が、
という事で保証協会チャレンジパート2が始まった。
社用車の使い方として、物件を買うための現地視察を重視していて頻繁に社用車が必要になるという事をアピールし、それを保証協会に伝えてくれるというのがパート2の新しいチャレンジだった。
どうやら、実際に保証協会の人に話をもちこんで、かなり踏み込んで協議をしてくれたようだ。
<つづく>