専業大家への道

横浜で大家業をしてるサラリーマンのブログ

環境局からの電話⑤

 

近隣の住人の方との話は無事に終わり、なんとか今のままの場所に置かせてもらう事になった。

 

急な話し合いにかけつけてくださった町会長さんや巡回員の方々には感謝しかありません。

 

近隣の方々も、このままダストボックスを設定してもよいと合意しただき非常に助かりました。

 

どうやら、町内会の中にいろんな小さいグループがあるみたいで、アパートの近隣地域のグループとダストボックスを設置したエリアのグループが違っていたようで、それがトラブルの元になっていたのかもしれません。

 

 

 

今回は、管理会社がお休み期間中だったという事もあって、大家自ら近隣の方と直接会い対峙したのですが正直かなり疲れました。

 

 

あれ、大家ってこんなに第一線で頑張る必要があったんだっけ?って感じです。

 

 

疲れたので、これからは現場から退いて、対外的な対応は全て管理会社にお願いしたいなと強く思いましま。

 

こういうのをずっとやってると身体がもちませんよ。

 

あとは管理会社に全部お願いする事にしたいなと思います。

 

 

ひょっとしたら、またトラブルが発生するかもしれませんが、遠くから静観させていただきたいなと思います。

 

 

<終わり>