
いい融資条件が出るなら買おうかとか、
前に進めるかどうかを完全に決め切れていないので融資打診をしたりすることがありました。金融機関から融資が引けるかどうかのアテ物件という意味も含めて。
そういうのってよくないですよね。
もっと厳密にGO/NOGOを判断しないとと思っています。
検討を前に進めると、やはりそれなりに時間がかかってしまいます。
精度をあげないと時間が無駄になってしまいますよ。
もっと精度よく判断しないとと思っています。
融資のアテ物件もそうですよ。
昔はどうしようか悩んでいる物件を融資打診したこともありました。
そういうのはよくないですよね。
融資が通ったら絶対に買うっていうものしか打診をしちゃー駄目ですよね。
そこは結構反省しています。
話は戻しますが、GO/NOGOの判断もそうです。ボーダーライン上の物件だったとしても、GOと判断したら全力で前に進めないといけないと思うんですよ。
それと、最近はいろんな金融機関と付き合うようになりました。
同時に複数の金融機関といい関係を築きたいので、一番いい金融機関以外の金融機関にも声をかけるけることがおおいです。
融資審査も一番早いし融資条件も一番いい金融機関があるにもかかわらずにですよ。
それはよくないと思うようになってきたんですよ。
いつなんどき、その一番いい金融機関が閉じるかもしれないわけですあからね。
余裕をかまさないで、とにかく1つ1つを確実にゲットできるように、
全力で買いに向かわないといけないなって思います。