専業大家への道

横浜で大家業をしてるサラリーマンのブログ

噛み合わなかった理由

賃収に対して手残りってどれくらいありますか?

 

私の場合、ざっくりと1/4くらいです。

賃収に対して1/4が手残りという意味です。

 

「賃収ー返済」というのがあって、それが賃収のざっくりと1/2です。

そして手残りというのは、「賃収ー返済」のざっくりと半分くらいです。

 

経費もありますし、税金とかが結構かかりますからね。

 

いろんな人と話をしていると、

「賃収ー返済」が手残りだと言っている人がたまにいます。

 

経費をかけないようにしているという事かもしれませんが、

そもそも税金がかかりますよね。

(ですので、手残りは「賃収ー返済」よりもずっと小さくなるはずです)

 

いろんな人と話をしていると、

「賃収ー返済」の半分が手残りだという前提で話をしている人と、

「賃収ー返済」が手残りだという前提で話をしている人がいて、

話がかみ合わない事が結構あったんですよ。

 

どうしてそういう事があるんだろうかと思っていたんですが、

ちょっとわかったような気がしました。

 

主に新築系をやっている人が前者で、

後者の事を言っているひとは築古系の人でちらほらいる印象です。

 

ちょっと思ったんですよ。

後者の人って税金払っていないんじゃないかって。

厳密に言うと、会計上の収支がほとんど黒字になっていないという意味です。

 

会計上の収支なんで、減価償却が考慮されるという事で、

減価償却が加味される事で黒字になっていないって事なんじゃないでしょうか。

黒字になっていないと税金はほとんどかからないわけで、

少し飛躍しているところはあるんですが、

それで「賃収ー返済」が手残りになるって認識をしているんじゃないかって思いました。

 

 

 

築古なんで1年あたりの減価償却が大きくかかるというのは、

当たり前の話なんで、そういうのがあった上でも黒字にはしないといけないと私は思っています。

 

最近は、築古でも利回りが低いので、

物件によっては、減価償却がかかると会計上の収支で黒字にならない人はおおいのかもしれません。

 

 

意図的にそうしている人もいると思います。

でも融資が最優先だと思うので、黒字になっていないと厳しいかと。

 

最近のプレーヤーで、築古をやっている人だとそういう事はよくある話なのかもしれません。

 

私も築古は、自分のポートフォリオに少しは入れようと思っています。

なかなか利回りの高い築古を買うのも大変ですが、

うまく進めていきたいなって思います。