今住んでる賃貸マンションのオーナーとバトルしています。
設備だから修理してくれ!という主張と
設備じゃないから修理しない!という主張。
結局、設備でないけど新しいものを買ってやる。ただしそれ以降壊れても修理しないっていう落としどころで着地しそう。それで覚書を書け!!って言ってくるじゃないですか。
まるでヤカラと会い対峙されているような感じ。
感じ悪いなー。
こちらはまっとうな主張をしているだけなのにね。
覚書の内容も一方的な内容過ぎるし。
覚書の文言の調整をしているだけでかなり時間がかかる展開に。
よくわからないのですが覚書を締結できていないのに修理の業者が来て新しいものを設置してくれました。
覚書を締結していないのに修理をしてくれるという。
修理をしてもらったのなら覚書は無視してもいいのかもしれませんが、あんまりもめたくないのでおとなしく覚書の対応をする事にしました。
とりあえず解決したという事でしょうか。
10年以上住んでいるので、何かしらの修理は発生するというのは当たり前の話だと思うんですが、こちらからの修理依頼を不当な要求をしている人間のように思われているんでしょうか。
オーナーさんはかなりのおじいちゃんでした。
おそらく定年した元サラリーマンで、老人特有の変な雰囲気をかもしだしていました。
老害的な。
闘ってもよかったのですが、この先も住まわせてもらうので平和的に決着を付けたかったというのもありました。
とりあえずまずまずの着地ができたのでよかったのかなと思います。
<おわり>