逆に思う事というタイトルですが、
6年間不動産投資をやってきた中で思った内容です。
私の中ではかなり本質にせまっている内容だと思っています。
ちょっと大げさに書いてます。
買う物件ですが、そんなに厳選しなくて意外とイケる。
かなり乱暴に言うと、不動産を買えば、どんなものを買ったとしてもだいたい儲かる。
かなりのクソ物件を買ったら知りませんが、
いやクソ物件を買ったとしてもそんなに大損するってことはないんじゃないですかね。
ですので、いい物件を追求するのはほどほどに、
むしろ融資条件とかそういうものを追求する方が目先の投資という観点では大きいインパクトがある。
融資が付くなら買っちゃえ!とか、買えそうなら買っちゃえ!というのはまんざら間違いではないのかも。
今まで私は小さいものにこだわり過ぎで、
大きなものを失っていたのかもしれません。
思った事でした。