専業大家への道

横浜で大家業をしてるサラリーマンのブログ

交渉は粛々と

 

交渉で感情的になったら絶対にダメですよね。

 

今、自分で住んでいる家のオーナーさんと交渉しています。

 

オーナーという強い立場なので好き放題言われるので、ついつい強い口調で話をしてしまいがちなんですが絶対によくないですよ。

 

特に今回は、あきらからオーナーサイドが無茶を言っていると思っています。

そういう無茶な話に対して感情的になってしまうのはよくないです。

 

感情的になってしまいそうなものをグッと押し殺して合理的におかしいところを指摘して、適切な話をして適切な落としどころを提案するという事をやらないといけません。

 

感情的になって何一つ良いことはありませんよ。

 

こういう交渉事というのは精神が疲れてしまいます。

そういうのに一喜一憂するのもよくないです。

 

先方の話に対して、

適切に感情を入れず回答して、

それ以外の時間は何も考えないというのがいいのでしょうね。

 

 

今回はオーナーサイドが無茶な事を言ってきてて、

こちらは飛んでくる火の粉を失敗しないで適切に払いのけるだけの話です。

実際にはオーナーの方が立場が強いですが、

内容的にはこっちが強いような気がするので双方の考えだけを適切に粛々と処理するだけでいいと思っています。

 

交渉はどうなるかわかりませんが、

感情は入れずに合理的に粛々と対応していきたいなって思います。