取引実績があると好条件で融資が引けるという噂の信金。
リフォーム融資で取引実績を作る作戦を進めています。
信金は100万円の融資をさせろと言ってきます。
少額だとやりたくないみたいですね。
しかしリフォーム代は100万円もかからない。
リフォーム代として50万円の融資にしてもらう代わりに、投資信託を買うという事で進める事にしてもらいました。
それで現在、リフォーム会社に見積もりをお願いしています。
しかしながら、50万円分のリフォームというのは中々大規模です。
ボチボチ見積もりはかえってきています。50万円には少し届かないくらいの金額あたりが多いです。
信金の担当者は、50万円より小さい額にはできないとの事。
無理矢理にでも50万円以上でリフォームをして欲しいと言ってきます。
困りました。
無理やりやりたくもないリフォームをやるのは不毛な気がします。
あー困ったと思っていると、ふと入居30年のおばあちゃんの事を思い出しました。
リフォーム代として50万円に足りない分は、おばあちゃんの部屋の何かしらの修繕につかったらどうだろうか。
これはナイスアイディアです。
しかし、おばあちゃんの部屋で修繕できるようなところは、高額な修繕ばかなりのような気がしています。
50万円に足りない分の少額の金額で修繕をするようなところが無いような気がします。
とりあえず、おばあちゃんの部屋に業者を連れて行って見てもらおうかなと思います。
こんな感じでリフォームの内容やリフォームの見積もり取りを進めております。
そんななか、今日は信金の担当者から電話がかかってきました。
こちらの資料一式は全て提出済みで、リフォームの見積もり待ちの状態になってます。
担当者からの電話は、見積もりはまだできないのか?という催促でした。
もう少し待って欲しいと伝えておいたのですが、
担当者が電話を切る際に、「良い投資信託をこちらで探しておきますので!」と言われてちょっとビビッてしまいました。