日本政策金融公庫にアタックしています。
新しく物件を購入するわけでもありません。
コロナ融資にチャレンジしようとしています。
この夏は、3棟目アパートの購入があったので、コロナ融資のチャレンジはやめてました。(融資を受ける予定の身としては融資状況が確定するまでは) 3棟目アパート購入が完了しようやく動き出しました。
コロナ融資の条件は、昨年度より売り上げが落ちるという条件があります。
おかげさまで、昨年度と今年度はほぼ満室運営ができているので入居に関するところでの売り上げは落ちてませんが、該当する可能性があるという事でチャレンジしようと考えています。
コロナ融資でも2つ狙いがあります。
1つ目は、運転資金を融資してもらうという事。
不動産賃貸業であれば、運転資金や設備費しか融資してもらえません。融資してもらったとしても融資金額が非常に小さいです。
2つ目は、すでに金融公庫から融資をしてもらっているのですが、コロナ融資の条件を満たしている場合は、コロナ融資用のいい融資条件で借りなおしができるという事です。コロナ融資の条件はかなり条件がいいみたいです。基準から少し低い金利で借りれるという事と、最初の何年かは金利の支払いが据え置きにできるというものです。
この2つを狙って金融公庫にアタックしています。
私の場合、2つの狙いのうちの後者の方が第一本命です。
さらに、あわよくば、借り換えの際に担保アリ融資を担保ナシ融資に置き換えれないかというのが、ダメ元チャンスで考えているのです。
資料一式を、金融公庫に提出し、担当者からの連絡を待つ日々を過ごしております。
<つづく>
~~~11月14日不動産投資飲み会!!~~~
参加者に、当日の詳細をメールさせていただきました。
メールがうまく遅れていない方がおられます。
詳細の案内を受け取られていない方はご連絡ください。(11月12日まで)
このままいけばその方は不参加という事で取り扱いさせていただきます。