契約更新を進めているおばあちゃんから今日も電話がありました。
主な内容は契約更新に関する詳細の問い合わせでした。
それから、おばあちゃんから衝撃の内容が告げられて今日はテンヤワンヤしたというのがあったのですが、その話は後日ゆっくりと書きたいと思います。
今日は契約更新関連でおばあちゃんと話した内容を。
まず、そのおばあちゃんは入居して10年ちょっとと思っていたのですが、それは間違いでした。
そのおばあちゃんは、このアパートに30年間住んでくれていたようです。
このアパートが築30年なので、アパートが建てられた新築の時から住まわれていたようです。
どうして10年と思っていたのかというと、契約の原契約書の日付が10年前だったからです。なんらかの理由で10年前に契約を締結しなおしたようですね。
そこで事業をされていて、その看板の年季が10年どころの風貌ではなかったので、30年と言われてしっくりきました。
という事はこのアパート4部屋のうち、30年居住が1人と、20年居住が1人、とすごく長期間の入居者が多いのですね。その両者は凄く感謝です。
それと、前回に作戦として考えていた、家賃は下げないけど、3千円の商品券をお渡しする話は了承してくれました。よかったです。
あと、次回以降に詳しく書く予定ですが、このアパートについてトラブルがあればいろいろと教えてくれるので、それは非常にうれしいです。
今度、お中元を贈りたいなと思いました。
とりあえず、契約更新の件は順調に進みそうでよかったです。